インプラントにもお手入れが必要です

口内のセルフケアを怠れば、せっかくのインプラントもすぐに劣化してしまいます。
加えて、歯槽膿漏などの病気を起こしてしまうと、インプラントの土台となっている骨にも悪影響が出るので、義歯の耐用年数自体も左右されてしまうのです。
歯を抜いたところにも人工歯を装着できて便利なのがインプラントです。しかし、制約もあるので覚えておきましょう。
それは何より、インプラント治療を受けることができないケースもあるという事実です。糠喜びにならないためにも知っておきましょう。

インプラントは、骨に器具を埋め込むという、患者さんの負担も大きい治療です。なんらかの持病、例えば糖尿病や腎臓病、心臓病、高血圧などをお持ちの場合に加え、顎の骨の強度に問題があったり、既に骨がなくなっているなどの方も、顎の骨を増やす治療が先に必要だったり、そもそもインプラントが不可能だったりする可能性は高いといえます。
注意してください。

義歯が自分の歯と同じように使えるようになればインプラント治療は終わりですが、定期的なメンテナンスを受けなければなりませんのでその費用もみておかなければなりません。
標準的なケースでは、三ヶ月に一回程度は定期検診を受けるように言われます。